屋号と、住所(住所は、店舗を持ってないので自宅にしました)電話番号(仕事で使う用の番号)と、ホームページのURLを載せました。
こちらのスタンプの横に、自分の印鑑を押し、お客様の名前、金額や日付、内訳、但し書きなどを書くと、領収書として使えるようになります。
先日、ブレスレットの注文をいただいたので、領収書が必要となりつくりましたが、今時は、ネットで自分が欲しいデザインで作ることができるので、便利な時代です。
今年のセッションは無料にしていたので、今まで必要なかったのですが、これからは使うと思います。
領収書の紙は、少しおしゃれ感(笑)のある物を使いたいと思います。
インクは乾きやすいのを別に注文しました。
ブレスレットもできたし、依頼者にあったときに渡したいと思います。